Twitterの割り切りは、とても簡単で、良いと思っていたのですが・・・。
実はその相手が、素人の女子ではなかったようでした。
それを知った時の衝撃は計り知れないものでした。
まさに膝から崩れ落ちる、そんな感覚でした。
不満を解消したいからと、それまで手を出したことがないネトナンをするようになったリーマンです。
ネトナンなんて、そんな難しいものじゃないと思っていました。
特に金銭授受のある割り切りなら確実に楽勝である。
不景気だからお金の欲しい女子たちが沢山いるはず。
高くても別2程度で、オマンコに挿入出来ると、確信してしまっていました。
右も左も知らない自分、Twitterの割り切りは、より簡単であると確信してしまっていました。
Twitterで検索をすれば、割り切り希望者を見つけることも簡単です。
相手がその気、自分もその気なのです。
会うことは難しくはないはず。
早速、Twitterで募集している女子に声をかけていくことにしました。
オナ指示
早い!
だって、その日に待ち合わせを決められてしまったのですから。
写メも送ってもらって、相手もやる気満々。
気兼ねなくセックスをヤリまくれると、希望を燃やしながら出かけて行きました。
写メと、全然違う相手がやってきたものの、ホテルの中で関係を作れました。
ただしこの関係、かなり無機質でした。
軽くフェラをされ、勃起したら挿入要求をされてしまうって感じ。
挿入すれば気持ちよくなるから、相手がデブスでもあまり気にならなく射精してしまいました。
時間的には、かなり短く30分にも満たない感じだったけど、気軽で簡単に抜ける部分は納得出来ていたんです。
Twitterの割り切りを謳歌していると、同僚に話したところ、思わぬ一言が飛び出してきたのです。
それは援デリ業者と言う風俗と言われてしまったのです。
唖然としてしまいました。
実際、割り切りとは、こういう冷淡なものであると思い込んでしまった自分がバカだったみたいです。
風俗業者とは知らず、数人の相手と味気ないセックスを繰り返した自分が、凄く恥ずかしい気持ちになってしまいました。
会わないパパ活
貢いでくれる人