高校生の頃でした。私には密かに好きな先輩がいました。そんな先輩は最近彼女と別れたので私にもチャンスがあるかなと思っていました。ところが、部活の後片付けをしている時に部室で先輩の声がしました。よく聞くと、変な声。会話を聞いているとテレビ電話で話しているのか女性の声も聞こえる。先輩は私が近くにいることに気付いていないため私はドアに耳を寄せてその話し声を聞いていました。そしてその電話で先輩はオナ電していることが分かりました。彼女と別れたばかりなのにもう違う女とオナ電していることに悲しかった。
オナ電
ところが、女性の方が途中で電話を切られたせいか先輩は「あと少しだったのに。」とらいう声に惹かれ私は部室のドアを開くと先輩の下半身が丸見え。恥ずかしがる先輩に私は「続きは私とやりませんか。」と、言ってしまいました。その言葉に先輩は驚いていましたが私は部室の鍵を閉めて服を脱ぎ始めました。「マジでいいのか。」先輩のその言葉に私は「先輩のことがずっと好きだったから。」こうして私達は部室でやりました。引き締まった先輩の体は凄くかっこよく、そしてアレも大きくて私は最初は痛かったけれどだんだん気持ち良くなり声を出したら他の人にバレるかもしれないから声を殺すのが必死でした。その姿に先輩はさらに動きが激しくなりそして終わった頃には2人ともぐったりしてしまいました。先輩は最後に「お前のことまだ好きという気持ちにはなれないけれど、気になる存在になってきた。」と、言ってくれました。
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